今日の祈り・瞬間の祈り
 
 
ノーマン・ヴィンセント・ピール
 
 

 
 
  ノーマンヴィンセントピール (1898年5月31日-1993年12月24日)は、特に彼のベストセラーの本The Power of Positive Thinkingを通して、 ポジティブシンキングの概念を広めることで知られているアメリカの聖職者であり著者でした。 彼は1932年から1984年までニューヨークのマーブル大学教会の牧師を務め、アメリカの会衆の改革派教会を率いていました。 ピールはリチャード・ニクソン大統領の個人的な友人でした。 ドナルド・トランプは育ちながらピールの教会に出席し、そこで最初の妻イヴァナと結婚しました。 ピールの考え方と手法は議論の余地があり、彼は教会の人物と精神医学の専門家の両方から頻繁に批判を受けました。
 Wikipediaより
 
 序 言

 日常生活の中で起こってくる、さまざまの問題についての祈りがほしいという要望が、多くの方から私に寄せられてきました。
 それに促されて、いくつかの適当と思う祈りを、この小冊子にまとめてみました。私自身が日常生活で用いている祈りも、少なからず含めております。それらの祈りが、私個人にとって助けとなったので、あなたにも役立つことと思います。
 ここにおさめた祈りは、一般的な標題でまとめていますが、私がおすすめしたいのは、あなたのその時の求めに、いちばん適当な祈りに導かれるようにと神に念じながら、ページを繰られることです。
 祈りは短かくしてあります。もし、特に意味深く感じる祈りがあったら、それを記憶してしまうことができるし、覚えてしまうことが、また、いっそう役立つことになるでしょう。
 もし声を出してもいい場所があれば、大きな声に出して祈れば、神さまの特別の助けを得やすくなることを私は発見しました。もちろん、静かに祈ったからといって、祈りに力がないという意味では決してありません。
 この本におさめた祈りは、ほんのヒントなのです。私は、この祈りが、あなた自身の祈り、あなた自身の問題に合った祈りへと導かれていくことを顔っています。
 最後に、私のおねがいですが、あなたの祈りの中に、時には私のことを加えていただきたいのです。私も、あなたのために祈っています。
 神があなたを、常に祝福し、導いてくださるように。

 亀山和子訳
 聖文舎 版

  ・ きょうの祈り

  ・ 一日をはじめるにあたって

  ・ 疲れたときに力を求めて

  ・ 心配ごとがあるときに

  ・ 神の導きを求めて

  ・ 内なる神の賜物に感謝して

  ・ 危機のときに

  ・ 一日の終わりにあたって

  ・ いやしの力を求めるときの祈り

  ・ 訳者あとがき
 
   

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